Espress

利用規約

最終更新日: 2022年12月1日

Espressではサイトを利用してくださる方に安心して利用いただけるよう、利用規約を設けています。

  1. 定義
  2. https://espress.tokyo」からなるウェブサイトを「当サイト」と定義します。

    当サイトで提供しているサービスを「本サービス」と定義します。

    当サイトを運営・管理する者を「サイト運営者」と定義します。

    当サイトを閲覧している方を「利用者」と定義します。

  3. 当サイトの機能と役割
  4. 当サイトは利用者にデジタルコンテンツの提供及び、販売することを目的としています。

    サービス提供者は当サイトの認知向上、お客様にとって利益のあるお取引となる様努めます。

  5. 利用資格
  6. 本サービスは、以下の全てを満たした方がご利用いただけます。

    • インターネットへの接続環境を自己の責任と負担で用意できる方。

    • 本利用規約に同意の上、継続して遵守できる方。

    • 契約締結について法的な責任能力のある方。

  7. 禁止事項
  8. 利用者は、他の利用者およびサービス提供者への迷惑・損害やそのおそれを発生させる行為を行わないで下さい。以下特に気をつけていただきたい事項としてその一例を列挙いたしますが、これらに限りません。

    • 法令や公序良俗に違反する行為を行うこと。

    • 当サービスの障害となる行為を行うこと。

  9. 当サイトの利用および停止等
  10. 当サイトの障害復旧対応や定期メンテナンス等を行う場合は、当サイトの一部または全部を停止することがあります。この場合、サイト運営者は利用者に対し合理的な手段によりサービスを停止する旨の通知するよう努力します。


    サイト運営者は利用者に対して事前に通知することなく、本サービスの機能の一部を停止し、または中断することができます。

  11. 責任
  12. 本サービスに対する不正アクセス・ハッキング等のサイバー攻撃、本サービスを運用するハードウェアの障害、バグを含むソフトウェアの障害について、サイト運営者は合理的な範囲でそれらが発生しないよう管理いたしますが、保証はできません。


    また、サイト運営者が独自に契約して利用するインターネット回線との接続障害、自然災害等の不可抗力によって発生した損害についても、サイト運営者は責任を負いかねます。


    利用者が当サイトに関連して何らか損害が生じた場合であっても、サイト運営者は責任を負いません。

    本サービス上において、何らかの方法で個人情報が漏洩した場合においても、サイト運営者は責任を負いません。

  13. 地位譲渡
  14. 利用者は契約上の地位または権利・義務について、第三者に対して譲渡、移転、担保設定、その他の処分をすることはできません。

  15. 準拠法と裁判管轄
  16. 本利用規約は日本法を準拠法とします。

    第1版 2022年12月1日制定

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- Introduction -

Espressの成り立ちとデジタルクリエイティブにおける想い

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多くの情報が乱立する中、Espressは記事を読んでくださる皆様に、より良い情報と価値のあるコンテンツをお届けしたいと考えています。また、企業や事業主が掲げる目標達成の手助けをサイト利用者の利便性を捉え、ブランドと読者のより良い結びつきを作ります。

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